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2012-08

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8月定期ワークショップのお知らせ。 - 2012.08.18 Sat

教文コミュニティダンス部のたかこです。
8月の定期ワークショップは、私がファシリテーターをつとめます。


テーマは「メデタイを踊る。」

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とっても個人的なことから社会的なことまで、
「もしかしたら奇跡かも、コレ・・・」と感じることに対して、
ひとは「おめでとう」を口にするのかな、と思ったりする、
8月生まれのたかこです。


そこで今回は、おめでとうな事柄をダンスにしてみたいと思っています。

関係性のダンスになるような予感もしていますが、
とにかく、みなさんと「おメデタイ身体」を共有してみたいとおもっています!

ぜひご参加ください。



日時:8月26日(日)13:00~16:00
場所:札幌市教育文化会館 研修室401
ファシリテーター:岩澤孝子(教文コミュニティダンス部)
参加費:無料


また、ワークショップ前日の25日(土)17:00~21:00、
同じく研修室401にて、ワークショップを作っているリハーサルの様子を公開しております。
ダンスのファシリテーションにも興味があるという方はぜひお越しください。


参加人数を把握するため、
ワークショップ及びリハーサル参加ご希望の方は、
必ず事前にメールまたは左の申込・お問い合わせフォームからご連絡ください。


お問い合わせ・お申し込み
教文コミュニティダンス部
E-mail:kyobuncommunitydance@gmail.com
Facebook: www.facebook.com/KyobunCommunityDance


年齢性別不問
老若男女大集合!

ご参加お待ちしております!
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定期ワークショップレポート(7月開催) - 2012.08.04 Sat

教文コミュニティダンス部の まゆとはな です。
いつも親子で参加しています。

はなは2歳ですが、
いつもにこにこしながら、楽しそうに立派にダンスしてます。

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こんなかんじ(笑)。

もし良かったら、小さいお子さんのいらっしゃる方も、
ぜひ一緒に参加してもらえると嬉しいなー、と目論んでいます!


さてさて、7月のコミュニティダンス部定期ワークショップは、
6月の時と同じ、
ちひろさんによる「コンタクト・インプロヴィゼーション」と
ひろさんによる「外郎売体操」の振り付けをやりました。
※「外郎売体操」はみんなで撮影を行いました。完成がたのしみ。

まずはちひろさんによる「コンタクト」。

はじめに床に寝て、体の力を抜くことを意識します。

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体がどんどん重力に引っ張られて、
床に溶けるような。
意識的に体中あちこちの部分の力を抜いていきます。

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次に、
両足のかかとを軸にからだをゆすります。
ゆさゆさ。ゆさゆさ。余計な力が入らないように。

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初めはなかなか感じることが難しいのですが、この感覚がわかると、
みんなから「おー!」という声も。

かかとの次は、
手のひら、そして足のうらで床を押し、
その力だけを使って、同じように体をゆすります。

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大きい波、小さい波。
また、押す床の位置を変えることで、さまざまな変化を感じてみます。


そしていろいろ試す中で、
手のひら・足の裏で床を押すという力だけで、体全体を移動させてみます。

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ずりずりと床を這い回ってみたり、
思いっきり床を押して回ってみる。
もちろん、手のひら足の裏以外には、力を入れないように。
前回の記事でかほちゃんが、「省エネみたい」
と書いていましたが、まさにそんな感じ。

いかになまけものになるか、がポイントのようです(笑)。


ずりずり、ごろごろ、
床をいろいろ旅してみたら、
そのうち、床を押す力で、少しずつ起き上がる方向に持って行けるように試します。

まずは「寝ている状態」から「座る」にはどうしたらいいか考えました。

わたしが思い至ったのは、
まず、ずりずりっと体を折る。なるべくコンパクトなくの字になること、
そして次に、体と床の間に手のひらを入れて、ぐっと押す!

そうしたら、
起き上がれた!

座れたら、ふたたび寝転がり、旅に出ます。

そのうち、両足の裏が地面につくような体勢になれるよう探ってみます。
やっぱり座った状態になってからがやりやすかったかな。

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両足をつけられたら、足の裏で地面を押す、という力のかけ方で、
じんわり立っていく。

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足をのばす力で立つのではなく、足の裏が地面を押す、
その反動で体が起き上がってくるような。
尾てい骨が下にひっぱられるようなイメージが良いそうです。

(ちなみにこの時、立ち上がった時の感覚が、普段立っているときと違った!
という感想がありました。)

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立ち上がったら、重力を意識したまま少しずつ歩きだしてみます。
自分の足の裏を感じて、あるく。

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そのうちだんだんと、足の裏に加えて空間も意識してみる。
空間にあるものに手や、足や、いろいろな場所で触れ、感じてみます。

触れるところは、自分の興味をもったところで大丈夫。

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そうして空間とコンタクトをとったら、今度は他の人にも触れてみる。
自分の体のいろいろなところで他の人とふれ、感じてみます。

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そしてそれを少しずつ踊りにしていく。

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私はまだ全然できないのですが、
ちひろさんがいろんな人と踊っているのを、すごーいと思って見ていました。

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もっとレベルアップしたら、いろいろなことができるのですね!
できるようになりたいなー。がんばります!


そういえば余談ですが、
はなは、このコミュニティダンス部に参加して、もう9ヶ月くらい。
はじめはみなさんに構ってもらうのが嬉しいようでしたが、
いまはかなり「ダンス」しているなあと、母目線で感心しています。
子どもの体ってすごく柔軟性がある。
動きは何でも吸収して、まねもうまい。母より覚えが早い(笑)。
「コンタクト」は、何も考えずに、すっと相手に入り込むことができる。
この子どもの感性はほんとうにすごいな、と思います。

そのうち何かダンスを習わせたいなと思っているのですが、
バレエとか、ストリートダンスとか、ミュージカルとか、アクターズっぽいものとか
が多いみたいです。

そういうのも素晴らしいと思うのですが、

こういうふうに、小さなときからいろいろな大人とふれあって、
「コンタクト」を通して人とコミュニケーションし、ダンスしていくって、
そういう体験も、なんて素晴らしいんだろう、と思うのです。

もっとこういうダンスが子ども達にも広まっていくといいなー。
と思いました。


参加者から出た感想です。

・床を押す力だけで動いた時、自分の体、水が少ししか入っていないペットボトルのように感じた。ちゃぷん、ちゃぷんという感じ。
・足の裏で床を押して立ち上がった時、いつも立っているのとは違う感覚がした。大地をしっかり感じて、しっかりと立っているような。
・人とのコンタクトは、自分がしたいことだけで行うと絶対にうまくいかない。
・人とふれあったとき、相手のことを感じることも大事だけれど、それ以上に、その人と自分とを含む世界が、自分の中に流れ込んできて、幸せな気持ちになった。



後半は、ひろさんによる「外郎売体操」の振り付けと、撮影を行いました。

外郎売体操のフルバージョンは、こちら。





ここでも、はなが、物覚えの早さを発揮(笑)
でも母も負けじとがんばってみた!

「外郎売体操」は、歌舞伎の立ち回りを取り入れたものですが、
手をつっぱるとか、足を踏みしめるとか、
「押す」という動作が多いんだなーと感じました。

ちなみに前日のリハーサルでひろさんが教えてくれたのですが、
「歌舞伎体操」というものがあるのですね。
「外郎売体操」にはこれも取り入れられているそうです。

「コンタクト」とはまた違った、アクセントのある動きが印象的でした。

その後、教育文化会館の外に出て、映像にするための撮影を行いました。
少しくもっていましたが、温かく、日差しも強くなくて、とても気持ちよかった。

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☆後日談☆
わたしは演劇をしているのですが、
後日その稽古の中でちひろさんに教えてもらった今回のワークをみんなでやってみました!

やってみた感想は、
人によって「脱力」って意外と難しいものなんだなあということ。

そして、
演劇には演劇の、コミュニケーションのワークショップがあり、
いつもはそれをやっているのですが、
今回このワークをやってみることで、いつもと全然「質」の違うコミュニケーションがとれていたこと!
これにおどろきでした。

たとえて言うなら、
演劇のワークショップでは、相手という人格を認知し受け入れ、そこに自分の人格を対峙させてやりとりをする、というのがコミュニケーションなのですが、
コンタクトのコミュニケーションは、「人格」というのはどこか外にあり、それよりも自分とつながっている延長線上の世界として、相手を受け入れる、という感じ。

とても新鮮でおもしろかった。
もっといろいろ試してみたいな、と思いました。

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